テキトー人生録

テキトーにゆる〜く生きてます

おっす!おらテキトー人間だぞ!

どうも!

 

 

テキトー人間です!

 

 

 

まずは私がどれだけテキトー人間かお話ししていこうかと思いマウス🐀

 

 

 

そうですね.....

 

 

 

 

ではあの日の事からお話ししましょうか

 

 

 

 

 

あれは私が大学生の頃でした

 

 

 

 

徹夜明けで大学に行き、そのまま友人達と徹マンに明け暮れ、私は家に帰りました

 

 

 

 

ボロボロで気絶寸前でしたが何をトチ狂ったのか私はパスタを茹で始めました

 

 

 

 

そしてトチ狂った私はパスタを茹でたまま、自分に「ちょっとだけ.....」と言い聞かせてベットで横になりました

 

 

 

 

その後意識を失ったのは言うまでもありません

 

 

 

 

火災報知器が鳴り響く中、両親は目覚めて鎮火活動に精を出していたようです

 

 

 

 

私はベットでスヤスヤ夢の中

 

 

 

 

事の顛末を知ったのは私が16時間の睡眠から目覚めた後でした

 

 

 

 

起きて携帯に手を伸ばした私は両親から連絡が来てる事に気付きました

 

 

 

 

「パスタを茹でたまま寝ないようにね〜」

 

 

 

 

 

この言葉は私の人生に深く刻まれました

 

 

 

 

この時私はパスタを茹でたまま寝たら死ぬ可能性もあったと言う事に気付きました

 

 

 

つまり私のテキトーさが近隣住民の方にも被害を及ぼす可能性もあった訳です

 

 

 

そして私は誓いました

 

 

 

 

パスタを茹でる時はテキトーにしてはいけないと

 

 

 

今ではパスタを茹でる時は全身の神経を研ぎ澄まして最高のパスタを作っています